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イカ・タコ・貝・甲殻類
タコの嘴の正体はカラストンビ|8本腕の中心に隠れた口の硬さ・取り方・食べ方を解説
ゆでダコの足を切り分けていたら、腕の付け根から黒くて硬い塊がゴロッと出てきた——スーパーで買った丸ごとのタコを扱ったことがある人なら、包丁の刃がカチッと当たるあの感触に覚えがあるはずです。あれはゴミでも異物でもなく、タコの「嘴(くちばし)... -
魚の種類・見分け方
ハモとアナゴの違いは科から別物|歯・骨・旬・栄養を7つの視点で徹底比較
細長くてニョロッとした姿、白い身、夏に旬を迎える——ハモとアナゴは、並べて置かれると「どっちがどっち?」と迷う魚の代表格です。関西のスーパーでは夏になると骨切りされた鱧が並び、関東の寿司屋では煮アナゴが定番。どちらもウナギに似ているのに、... -
魚の種類・見分け方
サゴシとサワラの違いは体長だけ|同じ魚なのに味も値段も2倍変わる理由
スーパーの鮮魚コーナーで「さごし」と「さわら」が別々のパックで並んでいるのを見て、どこが違うのか迷ったことはありませんか。値札を比べると、100gあたりの単価が倍近く開いていることもあります。同じような銀色の切り身に見えるのに、この差はどこ... -
魚の体・生態・海の仕組み
ウニ目の答えは2つある|体全体で光を感じる視覚の仕組みと分類上の9目を丸ごと解説
「ウニ目」で検索した人の多くは、まったく違う2つの疑問のどちらかを抱えています。ひとつは「あのトゲだらけの生き物に、目はあるのか」。もうひとつは「生物の分類でいう"ウニ目"って、いったいどのグループのことなのか」。どちらも正解で、どちらも答... -
魚の保存・干物・熟成
カマスの開きは塩水8%・30分が決め手|家庭で作る一夜干しと失敗しない焼き方を解説
スーパーの干物コーナーで、アジやホッケに混じって細長い魚の開きが並んでいるのを見かけたことはありませんか。それがカマスの開きです。値段はアジより少し高いくらいなのに、焼くとふわっと立ち上がる香りと、ほろっとほどける白身の甘さがまるで違う... -
魚の種類・見分け方
白身魚フライはなんの魚?正体はスケトウダラなど5種|味・値段・栄養の違いを解説
スーパーの惣菜コーナーや冷凍食品売り場、給食の献立表で当たり前のように見かける「白身魚フライ」。原材料名を見ても「白身魚」としか書かれていなくて、これって結局なんの魚なんだろう、と気になったことはありませんか。タラだと思っている人が多い... -
魚の体・生態・海の仕組み
魚類体温は水温と同じが基本|マグロが水温より15℃高い理由と例外35種を解説
スーパーの鮮魚コーナーで氷の上に並ぶ魚を見て、「この魚、生きていたときは何度くらいだったんだろう」と考えたことはないでしょうか。人間は36℃前後、犬や猫は38℃前後と決まっていますが、魚の体温を答えられる人はほとんどいません。 結論から言うと、... -
魚の種類・見分け方
カツオの大きさは最大1m・20kg|年齢別サイズと初鰹・戻り鰹の違いを徹底解説
スーパーの鮮魚コーナーで丸ごと1本のカツオを見かけて、「これって大きいほう?小さいほう?」と迷ったことはありませんか。柵で売られていると元の魚の姿が見えないので、そもそもカツオが何センチくらいの魚なのか、イメージが湧かないという人は少なく... -
魚の種類・見分け方
ヒラメとカレイの違いは口を見れば一発|左ヒラメ右カレイの例外・旬・栄養まで丸ごと解説
スーパーの鮮魚コーナーで、平べったい魚が2種類並んでいて「どっちがヒラメでどっちがカレイなんだろう」と足を止めたことはありませんか。値札には「ひらめ」と「かれい」と書いてあるのに、見た目はどちらも平たくて、目が片側に寄っていて、正直そっく... -
アニサキス・寄生虫・安全
カツオのアニサキスは腹側15%・背側0%|公的データで見る安全な部位と冷凍・加熱の境界線
カツオの刺身やたたきをスーパーの棚で見ながら、「これ、アニサキスは大丈夫なんだろうか」と一瞬だけ手が止まる。そんな経験はありませんか。ニュースでアニサキス食中毒の話題を見るたび、赤身の柵を買うのが少し怖くなる。でも、カツオは春と秋に二度...