さかなマスター– Author –
魚の種類・生態・食べ方を日々研究している魚好き。スーパーで見かける身近な魚から、釣り人にしか馴染みのない魚まで幅広くカバー。「この魚ってどう食べるの?」という疑問に答える、魚の図鑑のようなメディアを目指しています。
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魚の体・生態・海の仕組み
タチウオの歯は牙レベルで鋭い|カエシ付き4〜5本の構造と扱い方を解説
スーパーで銀色に輝くタチウオを見て、「この魚、口の中はどうなっているんだろう」と気になったことはありませんか。タチウオは魚のなかでもとびきり鋭い歯を持つことで知られていて、釣り上げた人が指を切ってしまう事故も珍しくありません。あの細長い... -
魚の体・生態・海の仕組み
ゴカイとイソメの違いは科が別の多毛類|見た目・値段・釣れる魚を5つの視点で徹底比較
釣具屋さんの冷蔵ケースをのぞくと、「アオイソメ」「イシゴカイ」「ジャリメ」「青虫」と、似たような細長い虫エサがずらりと並んでいます。どれも同じようなウネウネした見た目で、「ゴカイとイソメって、結局なにが違うの?」と固まってしまった経験、... -
魚の種類・見分け方
鯖の大きさは最大60cm|マサバ・ゴマサバ・大西洋サバを成長段階とサイズ基準で徹底解説
スーパーの鮮魚コーナーで、隣り合って並んだサバの大きさがずいぶん違って見えたことはありませんか。同じ「サバ」のはずなのに、手のひらサイズの小ぶりなものから、40cmを超える堂々とした一尾まで幅があります。「鯖の大きさってどこまで大きくなるの... -
魚の食べ方・料理
鯵天ぷらをサクッと揚げる油温は170℃|衣の作り方からアジのさばき方・保存まで丸わかり
スーパーで安くて新鮮なアジを見つけて、「天ぷらにしたら美味しそう」と買って帰ったのに、家で揚げてみると衣がベチャっとして、お店のあのサクサク感には程遠かった——そんな経験はありませんか。アジの天ぷらは、魚の天ぷらの中でも特に身がふっくらし... -
魚の雑学・ことわざ
ハリセンボンの針の数は1000本じゃない|実際は約350〜400本だった意外な真実
水族館の人気者・ハリセンボン。その名前を聞いて「全身に1000本の針が生えているのかな」と思った人は多いはずです。漢字で書けば「針千本」。いかにも千本ありそうな名前ですが、実際に数えてみると、針の数は1000本どころか約350〜400本しかありません... -
アニサキス・寄生虫・安全
アオリイカにアニサキスはいる?刺身を安全に食べる4つの予防策と見つけ方を公的データで解説
釣りで持ち帰ったアオリイカ、あるいはスーパーや鮮魚コーナーで見かけた肉厚のアオリイカを「刺身で食べたいけれど、アニサキスは大丈夫だろうか」と気にしたことはありませんか。イカといえばアニサキスの寄生がよく話題になるため、刺身にする前にため... -
魚の体・生態・海の仕組み
タチウオの泳ぎ方は頭を上にした立ち泳ぎ|背びれだけで進む省エネ遊泳の秘密を解説
スーパーの鮮魚コーナーや釣りの帰りに、銀色に輝く細長いタチウオを見て「この魚、本当に立って泳ぐの?」と気になったことはありませんか。名前のとおり頭を上にして立ったまま泳ぐ、という話は有名ですが、実際には立ち泳ぎと水平の泳ぎを使い分けてい... -
魚の体・生態・海の仕組み
うなぎの寿命は天然で20〜30年|産卵すると一生を終える謎多き一生を成長段階から解説
スーパーの鮮魚コーナーや蒲焼きのパックを見ながら、「このうなぎ、いったい何年生きてきたんだろう」とふと気になったことはありませんか。土用の丑の日には当たり前に並ぶうなぎですが、その一生は魚の中でもとびきり不思議です。 結論から言うと、ニホ... -
魚の種類・見分け方
カマスの種類は主に5つ|本カマスと水カマスの見分け方から毒を持つオニカマスまで解説
スーパーや釣り場で「カマス」と呼ばれている魚、実は1種類ではないことをご存じでしょうか。塩焼きや干物でおなじみの大衆魚ですが、店先に並ぶカマスには味も値段もはっきり違う種類が混ざっています。なかには釣れても食べてはいけない、法律で販売が禁... -
魚の体・生態・海の仕組み
稚魚とは仔魚の次の成長段階|卵から成魚まで5ステップと見分け方を丸ごと解説
スーパーの「しらす干し」も、川で群れる小さな魚も、ニュースで見る「稚魚の放流」も——どれも「稚魚(ちぎょ)」という言葉でひとくくりにされがちです。でも、生物学の世界では「稚魚」はかなりはっきり線引きされた、ある特定の成長段階を指す言葉だと...